2008年04月26日
NHK ワールドニュース
NHK ワールド ニュースの韓国語版を聞いてみた。
韓国語は全くわからないが、「音」として楽しめる。
理解できる単語もでてくる。固有名詞だ。
今日は、「長野」を「nagano」と聞き取れる。
しかし、中国語はというと、「長野」は
「chang ye」と発音する。慣れていてもなかなか
聞き取れない。そのものの漢字の発音をわからないと
全く理解できない。
私の高学生の頃だったか、韓国の人の名前も
日本語の漢字読みをしていた。例えば、「李」
を以前は、「り」と読んでいたが、最近では、「い」
と韓国語読みが習慣となっている。
他の言語は、どうかと、NHKのヒンズー語版、ベトナム語版を聞いてみた。
当たり前かもしれないが、「長野」は、「nagano」で
聞き取れる。
つまり、中国語と日本語は、漢字を通して、言葉の読みは
理解しやすいが、音の側面から考えると
お互いが理解しにくいかもしれない。
以上は、ちょっとした一面だが
いろいろな言語を音から聞いてみると
とても面白い。
韓国語は全くわからないが、「音」として楽しめる。
理解できる単語もでてくる。固有名詞だ。
今日は、「長野」を「nagano」と聞き取れる。
しかし、中国語はというと、「長野」は
「chang ye」と発音する。慣れていてもなかなか
聞き取れない。そのものの漢字の発音をわからないと
全く理解できない。
私の高学生の頃だったか、韓国の人の名前も
日本語の漢字読みをしていた。例えば、「李」
を以前は、「り」と読んでいたが、最近では、「い」
と韓国語読みが習慣となっている。
他の言語は、どうかと、NHKのヒンズー語版、ベトナム語版を聞いてみた。
当たり前かもしれないが、「長野」は、「nagano」で
聞き取れる。
つまり、中国語と日本語は、漢字を通して、言葉の読みは
理解しやすいが、音の側面から考えると
お互いが理解しにくいかもしれない。
以上は、ちょっとした一面だが
いろいろな言語を音から聞いてみると
とても面白い。
Posted by チュンチュン at 08:40│Comments(0)
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